ネットで物確に自動で対応。自動応答システム(オプション)と組み合わせれば、空室確認電話にも24時間対応可能!
補助金を申請できます。
※1「導入費用」とは導入に関わる初期費用とシステム月額費用の2年分の合計です。
※2「Web申込」「自動音声応答」「コンバート機能」
仲介様の物件確認に、24時間365日いつでも自動対応。
管理会社様の電話対応回数削減だけでなく、仲介様の利便性向上も実現します。仲介様が、電話をかけます。
ガイダンスに従って、物件名を声に出して言います。
「●マンションは●件の物件がございます。募集中の物件は●号室、●号室です。賃料は●円、管理費は●円、入居可能日は即となります。内見方法は…」
1万社以上の仲介業者様に、物確ツールとして浸透していますので、
管理会社様の確実な物確電話削減につながっています。63%
物確電話の削減率
(自動応答導入会社の平均)
3万900拠点
利用されている
仲介業者様の拠点数
(2020年9月時点)
40万660回
仲介様がWebで物確した回数
(全社合計/2020年2月)
7万2175件
自動音声応答での物確回数
(自動応答導入社の合計/2020年2月)
8万9879回
内見方法参照回数
(全社合計/2020年9月)
仲介様からの物確電話。電話の向こうにいるお客様は、入居者になるかもしれませんが、本当に案内に行くかどうかもわからない…
こんな電話の対応に、多くの時間を取られていませんか?また、毎日送るFAXの通信費は、当たり前ですが、仲介様の負担ではなく御社の経費です。
まずは、単純な物確電話とFAXの送信を減らし、御社のスタッフを管理会社の本来のお客様である「オーナー様」「申込みを頂いたお客様」「ご紹介頂いた仲介業者様」「現入居者」への対応業務に戻しましょう。
物確.comが、それを可能にします。
「仲介様が、電話しなくても最新の空室情報を確認できる」これがキーポイントです。
100%リアルタイム更新ではないリーシングシステムの場合、仲介様は結局、最新情報を確認するために電話をかけてきます。
物確.comは、申込みが入った瞬間に募集情報が更新されるので、仲介様は電話で空室確認をする必要がありません。二重申し込みの心配も無用。
コロナ禍で先行きが不透明な今、改めていかに人件費を抑えつつ、生産性を上げていくかを考えるべき時が来ています。
「システムで自動化できる仕事」と「人がやるべき仕事」を切り分けて、人的リソースを「生産性を上げるための仕事」に集中投入しませんか?
仲介様は御社の休日や夜間も物件確認できるため、ご紹介回数がアップ!
オーナー様の物件稼働率アップにもつながります。物確.comのシステムの詳細、料金は、
お気軽にお問い合わせください。